事業内容

1|訪問系サービス
(事業所番号0810300541)

○居宅介護

入浴・排泄・食事等の介護および家事援助等を行います。

○重度訪問介護

常に介護を必要とする方の日常生活を総合的に支援します。

○同行援護

視覚障がいのある方の外出に同行し必要な援護を行います。

○移動支援

社会生活・余暇活動等の社会参加に必要な外出を支援します。

○ケア輸送・介護輸送

福祉限定のタクシーです。ヘルパーが運転しお世話します。
 

 
 



 

2|通所系サービス
(事業所番号0850300237)

○児童発達支援

未就学児に、日常生活の基本動作、集団生活への適応等の指導訓練を行います。

○放課後等デイサービス

就学児に、放課後や休業日に生活能力向上や社会交流促進等の訓練指導を行います。

○日中一時支援

保護者、介護者の都合で一時的な施設介護が必要な時にお受け入れします。

 

ご利用案内

サービス提供時間

訪問サービス

月曜日から土曜日 午前7時から午後9時 
 祝日もサービスを提供します
 年末年始(12月30日-1月3日)は休み

通所サービス

児童発達支援:
 月曜日から金曜日 午前9時から午後2時(延長あり)
 (祝日は休み)
 年末年始(12月29日-1月3日)は休み
 放課後等デイサービス:
 月曜日から金曜日(祝日は休み)
 (授業終了後)午後2時から午後5時(延長あり)
 (学校休業日)午前9時から午後5時(延長あり)
 年末年始(12月29日-1月3日)は休み
 

サービスの改善にむけて

2019年度自己評価結果等の公表(2020年3月25日)

先に実施しましたご利用者の保護者および事業所の職員に配布した評価表によるアンケート調査に対して、10名の保護者(回答率77%)および9名の職員(回答率100%)から回答が提出されました。その結果を集計し取り纏めた結果をもとに、職員で課題や工夫している点の認識を共有したうえで改善目標をたてましたのでここに公表いたします。
 「子どもは通所を楽しみにしているか?」「事業所の支援に満足しているか?」との設問に対してすべての保護者の方が「はい」とお答えいただき、努力してきたことが報われた思いを抱いておりますが、このことに満足せず今回のアンケートを通していただいた保護者の皆様の思いや職員の願いを謙虚に受け取り今後の事業に反映させ、より良い福祉サービスを実現するようにして参ります。

1. 保護者による評価

a. 課題
① 保護者への支援:児童発達支援の保護者は法人内の保育施設の父母会に出席できていますが、放課後等デイサービスには父母会に相当するものがなく出席できていないのが現状です。保護者同士で話をする機会を求めている保護者が複数おられる一方、学校の父母会が忙しく放課後等デイサービスにはその機会を求めていないとのご意見もありました。
② 活動報告や情報発信:放課後等デイサービスの保護者から、活動報告や情報発信が十分にできているかどうかという問いに「どちらともいえない」との回答が複数ありました。
b. 工夫している点
① ご希望により、可能な限りご自宅への送迎を行っていますが、基本的には事業所へのお迎えをお願いし、その際に保護者とのコミュニケーションが図れるようにしています。連絡帳やメールだけでは分からないことも、顔を見て話すことによって些細な変化に気付け、保護者の悩みを聞くことができているとともに、ご利用者に関しての情報共有・交換を行える良い時間となっていると考えています。
② 広く教会の方々にサービスの様子を知っていただき理解と支援をして頂くため会報「感動のおすそわけ」(2019年3月まで)、「ともにいきる」(2019年4月から)を毎月発行していますが、現在は保護者にも配布して、活動報告や情報発信に用いています。2019年9月にはホームページを立ち上げ、サービス内容の紹介、活動の様子や自己評価結果の公表を行っています。

2. 職員による自己評価

a. 課題
① 障がいのない子どもとの活動機会
② 保護者への支援
③ 地域に開かれた事業運営
b. 工夫している点
① 法人内の保育施設、高齢者施設と交わる機会を設け(特に長期休みの時)、様々な年代の人たちと触れ合える機会・環境を設けています。児童発達支援の子ども達は日々保育施設の子ども達の間に入って活動しています。
② 保護者との個別の相談にのったり悩みを聞いたりする努力をしていますが、支援者とご利用者という立場の違いがあり、共感したり支えることで出来ることの限界も感じています。
③ 半径500mの範囲内に人が居住している家がないので、地域社会との交流を持つことは出来ませんが、法人内の保育施設、高齢者施設に来られる人々および教会の人々が地域社会の人々と同じ存在であると考え、さまざまなイベントにおいてその方々との交流をするとともに活動の紹介を行う会報を毎月発行し、教会全体の人々に向けての講演を年一回行っています。

3. 事業所全体による自己評価

a. 保護者回答に対する改善目標
① 昨年度のアンケート結果をもとに「保護者同士の繋がりがニーズとしてあることが分かり、子どもが一緒の交流会、保護者のみの交流会など実施の方法は検討が必要であるが、年に2~3回の保護者への働きかけが行えるよう企画していきたい。」としたものの、今年度は夏休みに行った「子どもが一緒のカフェ」の開催にとどまりました。来年度は、少人数でも良いので希望者を募って保護者のみの交流会を加えて企画します。
② 今年度のアンケートの「相談や申し入れについて、対応の体制が整備されそれを周知・説明するとともに迅速かつ適切に対応しているか?」の問いに、「どちらともいえない」との回答が複数あったことから、情報の発信に加えて情報の   受信がまだ十分でなかったことが分かりました。メールアドレスを公開して、個々の保護者への情報発信とともに保護者からの相談や申し入れ等の情報受信の体制は整えておりますが、これをさらに活用していただくように周知する努力をいたします。また、ホームページがあることを保護者に周知するとともにタイムリーに情報をアップすることでさらなる情報発信に努めたいと考えています。昨年度は、アンケートの結果から「保護者からのご意見を積極的に収集する体制とはなっていなかったことが分かったので、今後は意見箱の設置や、定期面談での聞き取りを行っていくことを検討したい。」としており、今年度は定期面談での聞き取りは実施しましたが意見箱の設置は出来ませんでした。事業所の部屋に意見箱を設置することは保護者からのご意見を自由に出していただくには不十分であると考え、ホームページに意見箱に相当する欄を設けることを考えています。
b.職員回答に対する改善目標
① これまでは、児童発達支援の子ども達と法人内保育施設の子ども達との交流、一緒の活動に力をいれてきましたことは、双方の子ども達の成長にとって良い機会となったと考えていますので、継続していく考えです。放課後等デイサービスの子ども達は授業終了後に来所するために滞在時間が少ないことと、長期休みには朝から来る子ども達もありますが、いずれの場合のその時間帯には法人内教育施設の子ども達が下校済や休みになっており、交流の機会を設けることができません。放課後等デイサービスの子ども達が法人内教育施設の子どもの在校時に、一緒に活動する機会が作れるかどうかを今後検討します。
② 今年度のアンケートの「保護者の対応能力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング)の支援を行っているか?」の問いに、「どちらともいえない」の回答が半数以上ありました。来年度は、保護者に対しての家族支援プログラムの研修を職員の方に受けて頂き、その結果をもとに具体的にどのように進めれば良いかを検討します。
③ 法人内や教会の方々のみならず、広く地域の方々に事業所の様子を知っていただくためにホームページの充実を図ります。そして、さまざまな方にボランティアとして加わっていただくことによって地域に開かれた事業運営となるように努力します。

職員の処遇改善および特定処遇改善の計画
(2020年度)について

  福祉・介護職員等処遇改善加算(以下「加算」という。)及び福祉・介護職員等特定処遇改善加算(以下「特別加算」という。)に関する法律に基づいて作成した計画書を茨城県障害福祉課に提出いたしました。詳細は添付します計画書(主要部分のみ)をご覧下さい。
 2020年4月から2021年3月までの間のサービス提供実績に対して給付される加算及び特定加算の総額(サービス提供の実績の増減により変動しますので計画書通りにはいくわけではありません。)は、2020年6月~2021年5月の各月の給与および2021年5月の賞与で処遇改善加算手当または特定処遇改善加算手当として該当する職員に分配支給して、職員の賃金改善をいたします。なお、加算及び特定加算の総額から賃金改善に伴う法定福利費等の事業主負担の増加分は差し引かせていただきます。
 
 計画書1   計画書2   計画書3 
 
                                                               2020年4月10日
                                                                                          からしだね   
                                                                                        管理者 金尾雄二