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水災時の休業判断基準について
〇「月曜日~土曜日」及び「祝日」の場合
以下a.~f.のいずれかの判断基準を各自確認し、該当した場合は教会敷地内から避難してください。
a.土浦市で「大雨警報」が発表※された場合
※以下の気象庁のホームページにて発表を確認してください。
気象庁のホームページ(大雨・台風)
→「発表中の防災情報」が、
「大雨・台風(大雪と表示される場合もある)警報」であるか確認
→対象地域に茨城県・土浦市が選択されていることを確認してください。
b.土浦めぐみ教会付近の「浸水・洪水危険度分布(キキクル)」が
「赤色または赤色斜線の警戒」となった場合※。
※以下の気象庁のホームページにて発表を確認してください。
気象庁のホームページ(キキクル)
→「浸水キキクル」または「洪水キキクル」で、
茨城県・土浦市が「赤色または赤色斜線の警戒」であるか確認してください。
c.土浦市による高齢者避難の発令があった場合
※以下の土浦市のホームページにて発令を確認してください。
土浦市のホームページ
→安心・安全を選択(平常時は表示が出ません)
d.JR常磐線が土浦市内において運休、運休予定となった場合
※以下のJR東日本のホームページにて情報を確認してください。
JR東日本のホームページ
→現在の運行情報の「関東エリア」を選択してください。
→常磐方面(画面を下の方にスクロールすると出てくる)の情報を確認してください。
e.教会西側道路路面から20cm下の所まで水位が上がってきている場合
→目視で確認してください。(以下「上備前川内水位」を参考にしてください。)
茨城県河川情報システム
→「上備前川内水位」が2.4mを超えている場合、道路が冠水する可能性があります。
f.桜川の水位が、3.2mを超え※、さらに上昇している場合
→「茨城県河川情報システムのホームページ」で「上備前川外水位」の計測値が3.2mを超え、
さらに上昇していることを確認してください。
茨城県河川情報システム
→水位情報タブの中の位置図を選択
→現況表の中の水位情報を選択
→2頁目の上備前川外水位を選択し、3.2mを超えさらに上昇していないか確認してください。
(2)日曜日の場合
上記a.~f.の判断基準を参考にして、主任牧師が判断します。
日曜日を休業とする場合の連絡方法は以下のとおりです。
a.教会ホームページのお知らせ欄に掲載する
b.各会の連絡網を使って連絡する(メール)
c.教会の災害連絡LINEに発信する(教会の敷地内のQRコードを読み取ってください)