教会あれこれ

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人生の通過儀礼

冠婚葬祭など

 
土浦めぐみ教会では、人生節目のひとつひとつを大切にしています。喜びも悲しみも様々な通過儀礼を通して共に味わい、神様の祝福と導きを求めます。 
 
 

教会の歴史

 1954年~

 
ジェラルド・ウインタース宣教師の土浦開拓伝道開始から、現在にいたるまでの教会の歴史。
  
 

教会の建物

 礼拝堂,チャペル,教育館,福祉館

 
 教会の礼拝、保育事業、教育事業、福祉事業を行う各種建物。
 

めぐみ芸術展

教会のみなさんの作品展

 
年一回、老若男女それぞれの想いを込め作品を創り上げています。

人生の通過儀礼

冠婚葬祭など

土浦めぐみ教会では、人生節目のひとつひとつを大切にしています。喜びも悲しみも様々な通過儀礼を通して共に味わい、神様の祝福と導きを求めます。
 

子どもたちが成人になるまで

土浦めぐみ教会では、子どもたちは神さまから委ねられた大切な存在として機会あるごとに、神さまの祝福と守り、そして育てる側に神様からの知恵と愛が与えられるように祈ります。子どもたちが成人するまで、以下のような通過儀礼があります。 

 献児式
 幼児祝福式
 新一年生祝福式
 新中学一年生祝福式
 成人祝福式

 

成人から結婚まで

婚約式

二人が結婚することを教会の前に公にすると共に、結婚までの期間、豊かに祝福されるようにお祈りします。
また、結婚式までの間、二人で牧師先生によるカウンセリングを受けて結婚に備えます。
 

結婚式

二人が神さまと人との前に結婚の誓約をします。二人がその誓約を守ることができるように神さまの導きと祝福をお祈りします。
 

召天

葬式

ここまで故人の人生を導いてくださった神さまを礼拝するとともに、遺族の悲しみを分かち合います。
 

納骨式

チャペルピスガにある納骨堂に納骨すると共に、やがて再会する希望を確認しあいます。
また、いつでも納骨堂に来て、故人の写真を見たり、時を過ごすことができます。
 

記念会

ご遺族の希望に合わせてチャペルピスガで、親族・友人が集まって故人を懐かしむときを持ちます。

教会の歴史

2019年 3月 清野勝男子 顧問牧師就任
2019年 3月 洪豊和 主任牧師就任
2016年 9月 献堂30周年記念礼拝、上高津30周年記念誌作成
2015年 6月 障がい者福祉事業からしだね スタート
2014年 2月 福祉館しおん献堂 
福祉館しおん

2012年 4月 森の学園開校
2010年12月 土地購入登記(658坪)
2009年 1月 土地購入登記(517坪)
2007年12月 土地購入登記(148坪)
敷地全景

2006年 9月 献堂20周年記念礼拝
 
2005年 4月 日曜日の礼拝の三部制がスタート
2003年 5月 新教育館完成
      9月 喜楽希楽サービス スタート
 

     11月 中高生のためのTEENS礼拝がスタート
1999年11月 土地購入登記(727坪)
1998年11月 チャペルピスガ献堂
チャペルピスガ

 1997年 7月 韓国大方教会との交流(コイノニア)がスタート
         (めぐみ教会の中高生23名が韓国へ)
1995年10月 ケーブルテレビ番組「わくわくパラダイス」開始
1994年 4月 プリマナ開始
1994年 1月 土地購入登記(436坪)
1992年 3月 教育棟カナ新築
1990年 3月 朝岡満喜子師辞任
      4月 清野勝男子牧師就任
清野勝男子牧師ご夫婦
 

      10月 喜楽希楽会開始
1988年11月 牧師館完成
1987年 4月 マナ愛児園開園
マナ愛児園
  
 
 1986年 1月 現在の上高津の会堂の起工式
      9月 献堂式
上高津の会堂の建設
 

      11月 旧教育館完成
1985年 3月 朝岡満喜子牧師就任
1984年12月 朝岡茂師召天
1982年12月 現在の上高津の土地の購入・新会堂建設
         を臨時総会にて承認
1975年12月 小松の旧会堂二階礼拝堂完成
小松の旧会堂
 

1970年 2月 阿見教会が合併
     11月 小松の旧会堂1階部分の献堂式
1966年 2月 バーソルド師夫婦送別会
1964年 4月 朝岡牧師就任
朝岡茂師ご夫妻
 
 1963年12月 同盟教団加入を決定
1962年 4月 バーソルド宣教師歓迎会
バーソルド師ご夫妻
 

1957年10月 J・R・マクルキン師が着任
マクルキン師ご夫婦
 

1957年 4月 ウィンタース宣教師帰米
         D・ベッカー師がご奉仕
1956年 9月 神谷さんと斉藤さんが最初の受洗者となる
1955年 5月 日曜日の礼拝、教会学校開校(小松坂下にて)
1954年 4月 ジェラルド・ウインタース宣教師の土浦開拓伝道開始
ウィンタース師ご夫婦
 

教会の建物

礼拝堂、チャペル、教育館、福祉館

 礼拝堂

1Fは広いホールの他に、台所、和室、事務室、牧師室があります。日曜日はこの1Fホールで食事をします。和室では礼拝の様子をテレビで見ながら礼拝をすることができます。
2Fは土浦めぐみ教会の礼拝堂です。250名ほど入ることができます。日曜日の礼拝をはじめ、コンサートや結婚式、さまざまなイベントに使われています。
3Fは親子のための部屋があります。窓から2F礼拝堂の様子が見ることができます。

 

チャペルピスガ

チャペルピスガは、納骨堂付小チャペルとして1998年に建てられました。このチャペルは40~60名ほどが入れるチャペルで、結婚式やお葬式、小コンサートや故人を偲ぶ記念会などの会場として使われています。日曜日は、中高生の集まりであるTEENSが、礼拝や活動の場として使用しています。
 ピスガ内部の奥の部分に納骨堂があります。この納骨堂はめぐみ教会の敷地のまん中に位置しています。賛美の溢れる、人が集まる、子どもたちの声がいつも響いているめぐみ教会のまん中にあるこの納骨堂は、私たちの天国への希望を表しています。また、会員それぞれが高価な墓地を購入するよりも、信仰の家族が助け合えるこの納骨堂は私たちの愛の実践でもあります。

 

教育館

礼拝堂の横に建つ建物は、教育館と呼ばれています。日曜日は、教会学校や様々なクラスの部屋として使われています。平日は、1F部分はめぐみ教会付属のマナ愛児園が使用し、2F部分はめぐみ教会付属の森の学園初等部中等部が使用しています、週末オープンしているキリスト教書店「グレイス」は、教育館2Fの一番礼拝堂に近いところにあります。

 

福祉館しおん

福祉館しおんは教会の駐車場の隣にあります。介護保険指定事業所喜楽希楽サービスの事務所兼デイサービスの場(平日・土曜日営業)として、また障がい者支援事業からしだねの事務所兼放課後等デイサービス・児童発達支援・日中一時支援の場(平日)として使用しています。