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めざす教育 マナ愛児園の特色
マナ愛児園では、子どもの目線で、子どもの側に立った考えで教育を行いたい、と願っています。「遊び」やさまざまな行為を通して、それぞれの子ども中にある意欲が育ち、自然に表現されてくることを、教師は手助けします。自分のペースが認められる安心感の中で、規律や規範意識もきちんと育っていくのです。
生活の中のわらべうた
わらべ歌はルールを守らないと楽しくないということを学ぶことによって協調性が育ちます。また、わらべ歌には、人生の疑似体験ともいえる意味があります。例えば「はないちもんめ」のように仲間外れになるような場面では、一人でがんばって仲間を取り戻す冒険を試みることができるなど、子どもたちの心をたくましく育てることにつながっています。
おもいっきりどろんこ遊びを!
初夏はどろんこあそびのシーズンです。特に雨の翌日など、グラウンドのぬかるみに、子どもたちは吸い寄せられるように飛び込んでいき、思いおもいに遊びます。水や土、泥は子どもの心を開放し、遊び込むことによって子どもの心は安定していきます。
全身泥パックに夢中になっている子どもの笑顔を見て、本当に素敵だなぁと感じます。
*放射能の影響を考慮して、グランドの土や砂の表面を取り除く作業をしました。その上で風向きや放射能値のデータに注意を払いながら、安全と思われる範囲内で外遊びを実施しています(2011年7月現在)。
子どもたちはみんな絵本が大好き!
子どもにとって、絵本は無条件に楽しいものです。絵本を読んでもらいながら、食い入るように見入る子どもたちは、登場人物や動物に自分の心を重ね、さまざまな感情の疑似体験をしています。その楽しさがやがて、想像力、思いやりの心、自ら本を読み学ぶことへとつながっていくのです。
積み木には、ちょっとこだわりがあります
大きい作品を作れるようになるには、忍耐力がいるんですよ!
積み木は、ヒノキの間伐材で作られているので、部屋は良い香りに包まれます。
園で使っているヒノキの無垢材で作られた積み木は、子どもの掌に収まる大きさ。無数の積み木は、子どもたち自身のアイデア、想像力を引き出し、想像したものを作ってみる中で集中力や知恵が生まれます。低年齢のお子さんは、積まれたものを壊すことが楽しみであり、大きくなると積み上げて表現すること、壊れたらよりよいのを作るために友だちと協力して再挑戦することに楽しみを見出す、というように段々と成長がみられるのも積み木の良さです。年長さんになると、必要な積み木を集める子、集めた積み木を積む子に渡す子など、役割分担と協力体制が自然に生まれ、子どもたちが自主的に考え動けるようになっていきます。園では、積み木をはじめとした、さまざまな「遊び」の中で、子どもたちの生きる力を育んでいます。
給食
栄養士さんとボランティアさんが、子供たちの笑顔を期待して、作っています。
お弁当は元気の源
子どもたちはみんな、お弁当の時間が大好きです。お家の方が作って下さる「いつもの味」でホッと一息。安心して元気を取り戻す、大切な時間です。
コミュニケーションの喜びを子どもたちとともに
生活の中でのコミュニケーションを大切にしています。教師は、子どもたちの「感じる心」を大切にし、お互いの存在を認めあえるような言葉がけを心がけています。「感じる心」は、神様が一人ひとりに与えて下さったものです。子どもが感じるありのままの心を良しとし受け止めることによって、子どもは安心して感じたことを吟味して表現するようになっていきます。
保護者との連携を大切に
幼児教育の基盤は家庭教育であり、園での教育は家庭生活と密接な関係があります。園の教育を理解していただきご協力いただくために父母の会があり、毎月第一火曜日に定例会を行っています。園での子どもたちの様子をお伝えし、園と家庭が息を合わせて子どもたちに接していくための大切な会ですので、どうぞ出席下さい。また、秋のバザー、卒園・修了式後の感謝会など、父母会主催の行事もあります。
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